「死」について
生きていて誰もが知らないし分からないこと
それは、、、
「死んだらどうなるのか」
これが分からないから「死」というのはとにかく漠然と怖い。
ただ、最近 気づいてしまったんだ。
「死」は案外 怖くないんじゃないかと。
その理由は2つある。
1つは、、、
「死後の世界というものが存在しないパターン」
そうすると死んだ後に意識が存在しないから死んだことに気付けない。死んだ瞬間にブラックアウトだ。(ゲームしてて本体の電源が急に落ちてもゲームの主人公は死んだことに気づかないでしょ?的な考え)
2つ目は、、、
「死後の世界が存在するパターン」
そうすると死んだ後に死んだことに気づいてしまう。
ただ、意識は存在するため肉体はないけれど、意識はある。物事を考えられるということは、もはやそれは生きているじゃないか。という考え
もちろん、現世の人とは会話できないけど死後の世界の人たちとは会話ができる。
極端に、尚且つ簡易に言うと、もはや現世と死後の世界とは、日本に住む俺がアメリカに移住するようなもんなのではないかと、、
新しい土地で新しい生活が始まる。
そう考えたら別に死ぬことって怖くないことなのかもしれない。
でも、、、
そんなことよりも
何よりも「今」がとても大切!!!笑
とりあえず、生きような!!
Laughing Hick / ほりうちこうた